罪悪感

先週、自分が受けている授業の試験が終わり、

なんだか気が抜けてほっとしたと同時に、

張りつめていたものがあったので、少しゆるめてゆっくりと過ごすことにしました。

私は昔から、自分の「やり過ぎ」をコントロールするのが苦手で、

とても頑張ってしまうので、人生の中で何度かバーンアウト(燃え尽き症候群)になったこともあります。

今回はバーンアウトではありませんが、慣れないことを頑張ったので、

終わった後は素直に「疲れたな」と感じました。

なので、休みました。

以前は、このように休むことへの罪悪感があり、

「早く元気にならなくちゃ」「何もしていない時間がもったいない」

「また何もせずに(何も生み出さずに)過ごしてしまった・・・」

などの思考が頭をよぎっておりました。

でも、休むと自分がまた元気になることも知っていたので、ここ数年は「今は休む時だから休んでいいんだよ」と自分にゆるしを与え、

休むことへの罪悪感をなるべく感じなくて済むように調整していました。

 

ただ今回は、休むことへの罪悪感はあまり感じておらず、

自分にとってこうして休むことはとても必要なことで、

これからも生きる為の元気をチャージ中だと感じて過ごしていました。

元気をためる。

この発想は今まであまり持てなかったのですが、

私はこれからも、やりたいことをやりたいし、楽しみたいし、人生を充実させて生きていきたいと思うので、

その為にはある程度の元気やエネルギーが必要です。

何かを頑張ってエネルギーを使ったのだから、

減って、疲れたのだから、無くなった分をまた、ためたら良いのですよね。

自分が休むことに罪悪感を感じる必要はなくて、

ただ自分の為にしてあげられることを、してあげる。

自分を常に頑張らせるのではなくて、自分が喜ぶことをしてあげる。

そうすると、頑張らなきゃいけない時に、また頑張れるような気がするのです。

 

 

投稿者プロフィール

有城蘭
有城蘭くれたけ心理相談室(札幌支部)心理カウンセラー
北海道札幌市を拠点に心理カウンセリングを承っております。心の声に耳を傾け、心に寄り添ったカウンセリングを心がけております。

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