私にとっての優しさ(#275)

今月のくれたけ心理相談室のお題

『あなたが思う「優しさ」って何でしょうか』について、書かせていただきます。

 

私なりに優しさって何だろう?と考えた時、

柔らかく、暖かく、包み込んでくれるような安心感や幸福感を感じさせてくれるもの。

という、とてもふんわりとしたイメージが浮かびました。

 

優しさに触れると、それだけで心が和みホッとする。

その感覚は幸福感にも近く、

もし心や身体が緊張していたり、傷つき疲労している時なら尚更、

その柔らかさは心に染み渡り、気持ちが解れて涙が出てくることもあるかもしれません。

 

私の中には、優しさに対してそんな印象があります。

人に向けられるもの、

人から向けてもらうもの、

自分が自分自身に向けてあげられるもの。

優しさは渡し渡されながら、伝播し、人を癒す力があると感じています。

 

人の役に立とうとすることも、相手に思いやりを持つことも、

相手に寄り添うことも、手を差し伸べることも、全部優しさですよね。

してもらう時もあれば、してあげる時もある。

義務や責任からじゃなく、自然発生的なものだからこそ

どちらの時にも、心は柔らかく、暖かい気持ちで満たされます。

 

だからこそ、思いがけず触れた時に、渡してもらった時に、

こちらの気持ちまでも優しい気持ちで満たされてゆくのではないでしょうか。

優しさには、そんな静かで確かな力があると思います。

 

なので私は、

そんな柔らかで暖かな、ゆるゆるとゆったりした

そんな形のない、けれどもそこにあると確かに安心や幸福を感じられる「優しさ」というものを

いつも大切に持ちながら過ごして行けたら…と思うのです (*^^*)

 

私の思う「優しさ」について、書かせていただきました。

今月も素敵なお題を、ありがとうございます。

 

 

投稿者プロフィール

有城蘭
有城蘭くれたけ心理相談室(札幌支部)心理カウンセラー
北海道札幌市を拠点に心理カウンセリングを承っております。心の声に耳を傾け、心に寄り添ったカウンセリングを心がけております。

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