あっていい、感じてもいい

5月が始まりましたね。

GWは皆さんどのようにお過ごしでしょうか。

 

4月に新しい環境をスタートされた方も多くいらっしゃると思いますが、

1ヶ月が経ち、慣れてきた部分とまだ緊張しながら過ごすのと

半々な日々というところでしょうか。

 

私の実感としてもあるのですが、周りと無意識に比較して

何となく自分が遅れを取っていると感じたり

同じスタートのはずなのにもう差を感じる人がいたりと

ソワソワしてしまうこともあるかもしれません。

 

同じ環境で同じ様なスタートをしていると、したくなくてもしてしまう、という事は

ある意味自然な行動の1つなのではと思うのです。

比較だけではなく、周りについて行こうと必死になったり

早く慣れようと必死になったり…

 

春は、色んなことが新しくなる時期ということもあり、

同時に焦りのような不安感を感じやすい季節にも思います。

 

そんな心にゆとりを持って…というのも大切ですが、

焦りや不安を感じてしまうのはこの時期のスタンダードだ、と思ってみるのはいかがでしょう?

世の多くの人が感じていることであり、

とても感じやすい季節だという風に定義してみるのです。

 

そうすると、あって当然・感じるのが自然、となりませんか。

あってもいい、感じていいと思ってあげると

案外焦りや不安が緩まることがあるんですよね。

 

抵抗するより流されてみると、その分エネルギーを削らなくて済んだりするものです。

ただでさえ色んな方面にエネルギーを使ってしまいがちなこの時期は

そうやって抵抗を緩め、流されてみたり

不安や焦りをどうにかしようと頑張らないで

ただ隣に置いておく。

 

ずっと隣にいるなんて嫌だと感じるかもしれませんが、

無くそうと頑張るより、ここにいるんだね、と認めてあげることで

案外、暴れずに静まってくれることもあるんですね。

 

こんな調整の仕方も取り入れてみながら、

色々削られやすいこの時期を一緒に乗越えていきましょう(*^^*)

 

 

投稿者プロフィール

有城蘭
有城蘭くれたけ心理相談室(札幌支部)心理カウンセラー
北海道札幌市を拠点に心理カウンセリングを承っております。心の声に耳を傾け、心に寄り添ったカウンセリングを心がけております。

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